エスティマ30系後期型は、もう約10年前の車だけど今のいろんな車種の新型には、負けないようにする。
新しく今風に見えるようにチューニングと言うか改良して部品交換をしていこうと思うが、自分なりのこだわりがある。
デザイン的にも他にないシャープなモデルになっている。
だから今もこの形を変えずに新型になっても引き続かれているのだと思う!
出典:グーネット
それは、一般的に誰が見ても改造車みたいなヤンキー風にはしたくなし、綺麗にチューニングを仕上げて元々購入当時からこのような車だったと思わせるような仕上がりにしたい!
一般にエスティマ30系の車が故障が続くもう古い車だから寿命かなと勝手に思い込むが私はそうでないと思う。
何故なら、当時エスティマの車は、きちんとメンテナンスをしたら20万キロ30万キロは充分に走る力を持っているし、当時の車開発チームはそれくらいの技術力は持っている。
その車に飽きたのなら次の新車に乗り換えるのもいいと思うが、ちょっと故障が続いたからと言って乗り換えを考える人がいるが、新車に乗り換えるとなるとエスティマクラスで言うと400万円から500万円くらいはする。
当然修理代をケチるなら、新車なんかとても乗れないと私は感じるし、何回か故障しても修理代は数万円から数十万円くらい新車を購入に比べるとダントツ安いと言える。
だから私はこの車を乗り続けているし正直この車に惚れている。
自分なりにテーマみたいなコンセプトがある
- 見た目は綺麗に仕上げる。
- 出来るだけ純正部品を使う。
- 元々その車に新車当時から装備が付いていたかの様に見せる。
- 出来るだけ豪華に高級に見せる。
- 走りや乗り心地は良くする。
- 今の色々な新車の装備に負けない様にする。
お金を賭けすぎると意味がない
もちろん何故なら新車が買えるからであるし必要な部分だけ良くしていくのがいい、良くしすぎてお金を賭け過ぎては、新車が買えるか次の新車の頭金になるし車を所有するのもお金が掛かる。
まず始めに車を停めておく駐車場代・車には税金が掛かる自動車税・もしもの時の保険で保険代・走れば走るほど掛かるガゾリン代・後は新車は3年その後は、2年に一度の車検代や、メンテナンス代といろいろとお金が掛かる。
程よいくらいがいいが、でも正直ついつい沢山良くしようと考えてチューニング代にお金を賭けてしまうので、この車に惚れている証拠だと思う。
エスティマ30系後期は、今でも通用するように感じている
- ヘッドライトがHIDである。
- サイドウインカーがある。
- テールランプがLEDである。
- 後方サイドドアが自動スライドドアである。
- リモコンキーでイモビライザー装備である。
- ウインカーレンズをクリアを使用している。
私のまとめ
エスティマ30系は人気もあってすごい台数が販売さてたのもあってチューニングパーツが、いろんなメーカーから沢山のパーツが販売されているし今でも現役に走っている。
ついついエスティマ30系が走っているのを見ると目を奪われてしまう、それほど私はエスティマ30系が好きなんだと感じる時でもあるし、だからこれからもエスティマ30系を大事に愛し走り続けると思う。