自分の愛車を洗車する事があるあと思いますが、ワックスをがけをするのが大変すぎて困っているかたも多いと思います。
自分で出来るガラス系コーティング剤が流行っています。
半ねりタイプとは、まったく違うもので洗車しながら簡単にコーティングができるスパシャンの紹介です。
色々ワックスやコーティング剤を店頭で並んでいるのですが、実際のところどれがいいのかわからない方が多いと思います。
今回、ガラス系コーティング剤のスパシャンの効果についてお届けします。
そして疎水性(そすいせい)のメリットについてもお届けします。
愛車を簡単にコーティングするスパシャンの効果は?

洗車はやっぱり簡単きれいに仕上げたいものですね。
気合を入れて丸一日かかた事もあります(^^)
そんな時に限って数日で雨が降ったりするんですよね(>_<)
雨が降っても洗車してよかったって思うくらいのコーテング効果がわかれば、洗車した甲斐があるってもんですよね。
今回は、噂のコーティング剤バージョンアップした2018についてお届けします。
疎水系のメリットは?
コーティング剤には撥水(はっすい)と疎水(そすい)の二つがあります。
コーティング剤の中では、疎水が結構少なく早速メリットをお届けします。
撥水はボディの上で水滴が立っています。
それに比べで疎水はボディの上で水滴が寝ているので水滴が残りにくい、だからシミになりになりずらいのが特徴です。
水滴の水分の量が少ない常に寝ています。
撥水ほど強くなく狙って疎水は作られています。
考え方は、撥水は強く弾いて落とす疎水は水滴の重さで落としていく感じです。
注意してほしいのが水滴のシミは洗っても取れなくなるんです。
SPASHAN(スパシャン)を使い続けると被膜が厚くなり、コーティングの疎水被膜も厚くなるので光沢や水はけが共にどんどん良くなっていきます。
まとめ
今回、ガラス系コーティング剤のスパシャンの効果についてと疎水性のメリットについてもお届けしましたがいかがだったでしょうか?
簡単にコーティングできるのが一番魅力ですよね。
撥水コーティングしたのにシミになりやすいのでは、悩まされてしましますね。
撥水と疎水の違いやメリットがわかれば、どっちが愛車にとっていいのか、わかって頂けたと思います。
みなさまのカーライフを今後もサポートできればと思います。
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